明けましておめでとうございます。
昨年も沢山の出逢いと別れがありました。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。
そのような子がゼロになることは難しいかもしれませんが、今年も初心を忘れず、動物たちの健康のお手伝いが出来るよう一生懸命取り組んで参りますので今後ともよろしくお願い致します。
本日から通常診療しておりますので、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

 
院長 矢野貴之
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作成日:2017年01月04日(水)10:45
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blush年末年始の診療のお知らせblush
12月30日(金)〜1月3日(火)まで終日休診とさせていただきます。
尚、年末は12月29日(木)まで、年始は1月4日(水)より通常診療となります。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

院長 矢野貴之
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作成日:2016年12月25日(日)07:30
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オシッコに関わる来院理由として血尿や頻尿などは1年を通してよく見かけられますが、実は冬の時期が最も多くなることを知っていますか?
 
原因
寒くなることで運動量や飲水量の低下が起こり、オシッコに行く回数が減ったり、作られる量自体が減るため、濃く古い尿が長時間膀胱の中に溜まってしまいます。
その結果、膀胱に炎症が起きたり、結石ができることでオシッコの出口が詰まりやすくなったりします。
特にお散歩に行かない猫ちゃんたちは、お部屋でぬくぬくしている間に病気の起こりやすい状態になっていきますし、トイレの数や水を飲む場所へのこだわり、多頭飼育などのストレスも発症の原因になっていることが分かっています。
 
症状
オシッコに何度も行く。
トイレ以外の場所でオシッコをするようになった。
オシッコの時に鳴く。
オシッコに時間がかかるようになった。
元気がない。
このような症状が出た場合には、膀胱炎や尿道閉塞になっている可能性が高いです。
 
尿道閉塞は膀胱破裂や急性腎臓病などを引き起こす大変怖い緊急性のある病気です。
特に尿道の狭いオス猫に起こりやすく、尿道にカテーテルをいれて外から詰まったものを膀胱へと押し戻す処置をします。


 
対策
水分を多く摂取させ、我慢せずオシッコさせることが重要。
そのために、
水を飲む場所を増やしたり、お皿の変更や設置場所の変更、流れている水を好む猫もいるため自動給水器なども活用すると◎
フードに水をかけたり、ウェットフードを与えたりと食事からの水分量を増やす
トイレの数は猫の数+1がよく、安心できる場所に設置し、なるべく清潔に保つ
 
オス猫の場合は肥満によって尿道が狭くなり、尿道閉塞になりやすいと言われています。太らせないようにしましょう!
体調の変化を感じたら、あまり長時間様子を見ずご連絡下さい!
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作成日:2016年12月17日(土)09:15
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 なぜだか最近、歯の折れた患者様が多くいらっしゃいます。
東京だけではなく遠方からの方も多く、ハスキーやスタンダードプードルなど大型犬が多い傾向もあります。
やはり硬いオモチャやヒズメや角などの歯磨きガムでの原因がほとんどです。
ただ硬いだけのものでは歯が磨けないだけではなく、折れてしまうことに注意しましょう。
ガム自体は歯の健康を維持するためには活用してもよいとは思いますが、愛犬の口の大きさに合わせた選択が必要です。
歯が折れないように予防することはもちろん重要ですが、
もしも折れてしまったときに抜歯だけの選択肢ではなく、治す選択肢を与えられる病院が増えるといいですね。
もしお近くで探すことが出来なければ、当院へご連絡ください!







犬 動物 ペット 歯 歯科 破折 歯内治療 歯髄治療 抜髄治療

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作成日:2016年12月08日(木)01:19
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先日、健康診断でお腹の超音波検査をした方がいらっしゃいました。
13才のダックスちゃんです。
気になることはないけれど高齢になってきたからという理由でした。
 
これまでも毎年1回は健診の血液検査を行っていて、大きな病気もせず過ごしてきました。 
今回も血液検査は異常なし!だったのですが、
超音波検査で膀胱(オシッコを貯める袋)に白く映るものと壁のボコボコが・・・

 

 
赤矢印:腫瘤
青矢印:結石
詳しく診てみると膀胱結石と腫瘤だということが分かりました。
改めて飼い主さんに思い当たることはないかとお聞きしても、
血尿や頻尿などの症状はありませんでした。
 
治療の方法を探すため、追加で検査を行ったところ。
腫瘤は悪性の移行上皮癌で、結石はシュウ酸カルシウム結石という食事療法では溶けない種類である可能性が高いことがわかりました。

膀胱の腫瘤はほとんどが悪性の癌で、見つかった時点でほとんど治療できず、うまく治療できても余命1年ぐらいしかないのですが、早期に発見し、なおかつ発生している位置によっては手術にて治ることがあります。

この子も高齢ではありましたが、結石もあり、腫瘤が幸運にも膀胱の先端にあったため、手術を行うことになりました。
思ったよりも広範囲に腫瘤がありましたが、無事に終了。


病理検査の結果は結果が変わって良性でした!
膀胱にできる腫瘤は9割ほど悪性が多く、稀なケースでした。

今はまだ小さくなってしまった膀胱のせいで頻尿ですが、徐々にもとの状態へ戻るものなので、それを待ちながら今後は療法食で結石の再発予防コントロールをしていきます。

今回のケースは血液検査のみでは分からないことが超音波検査や尿検査で分かったものでした。
みなさまの小さな家族も、人と同じく年に一度は総合的な健康診断を行ってみてはいかがでしょうか。
ご予約お待ちしております。
 
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作成日:2016年11月19日(土)11:30
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デンタルガムの新商品を紹介します。
​1日1本で、口臭スッキリ、お口の健康にblush
噛むことによって歯垢や歯石の沈着をしっかりと抑え、口臭をブロックします!

​実際に病院内でワンちゃんにあげたところ、
思った以上に噛んでいる時間が長く、効果も高そうです

また、

犬用ガムとして世界で初めて塩酸デルモピノールを配合

デルモピノールは歯垢のもととなる細菌の増殖を抑制する力があり、人の方では口腔、特に歯の表面の治療にも使われている成分

程良い弾力と噛み応えのある高密度のガム

今までのガムと違って弾力があるため(硬過ぎない)歯への負担が少なく、その弾力のおかげで噛む回数が増える


​原材料としては小麦、大豆や米などの体にやさしい
天然由来成分で出来ています!

​お試しサンプルもありますのでぜひ一度お試しください
詳しくは病院受付まで!!



 
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作成日:2016年10月29日(土)10:56
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