こんにちは。
今日は新しく入った先生を紹介したいと思います。
​実は去年から佐藤先生(右)、今年は岡本先生(左)が新しく入りました!!
ちなみに真ん中は院長矢野です。


佐藤 獣医師(右)
​出身地:静岡
好きな動物:大型犬・馬
趣味:映画鑑賞 自転車
一言​「少しでもオーナー様とペット様のお力になれるよう頑張ります」

岡本 獣医師(左) 
出身地:香川
好きな動物:ダックス・デグー
趣味:ごはん巡り
​一言「気軽にお声かけください!」

​看護師とも力をあわせて、精いっぱい皆様の役に立てるよう頑張りますので、
よろしくお願いします。

おまけ(みんな仲良しです)
ご迷惑をおかけしましたが、9/15~17日まで休診をさせていただき学会へ出席してきましたdevil

赤坂のホテルニューオオタニで毎年行われている​日本臨床獣医フォーラム第19回年次大会のご報告をします

​そもそも学会とは普段は大学病院や二次診療施設で働いておられる専門医の先生方の最前線の獣医療の話を聞いたり、意見交換ができる大変いい機会です
​特に今回は普段力を入れている歯科診療だけでなく、少しでも他の分野でも専門病院に近づけるよう皮膚科、眼科、整形外科、エキゾチック科、看護学、グルーミングなど様々な内容の講義を全スタッフで手分けして受講してきました

​また、最新の検査機器や手術道具なども企業協賛のブースでチェックしてきましたが、どれもこれも素晴らしく、病院の診療レベルをどんどん上げるためにも徐々に導入できればと思いました


​普段着慣れないスーツにネクタイでの参加で、いつもと違った緊張感がありましたが、
当院に来ていただいている、そしてこれから来られる全ての患者様に少しでもよい治療やケアをしてあげれるよう、これからも努力していこうと改めて感じた3日間でした

​本日から通常診療ですが、日々勉強しながら頑張ります


先日、久々に虫歯の子がいたのでご報告します。
 
皆さんもご存知の通り、犬の口腔内の病気で最も多いのは歯石の沈着とそれに伴う歯周病です。
 
また、猫の口腔内の病気には虫歯のように歯がとけてしまう破歯吸収病巣というものがあります。ただし実際には自分の細胞が自分の歯を壊してしまう病気なので虫歯菌は関係ありません。
 
犬の虫歯はかなり稀であり、虫歯自体が犬には存在しないと考えられてきたほど少ない病気です。
 
その理由として、
・歯の形状が人の臼状と違って尖っている
・pHが高い(人では6.5で、犬は8.0以上)
・食事中の糖質が少ない
・唾液中にアミラーゼがないためデンプンが糖質に変換されない(例:人がお米を噛んでいると甘くなる)
などが犬で虫歯の発生が極端に少ない理由だと考えられています。
 
たくさんの歯科診療をしていますと犬、特に大型犬種で虫歯を発見する場合があります。
上顎の奥と下顎の奥の部分に一部だけ人の歯のような構造をしている箇所があり、そこが虫歯になるのです。
治療は人と同じく、虫歯菌のいるところの歯を削り、詰め物をします。ただし犬は人よりもかなり先端の方まで神経が来ていますので、歯髄と呼ばれるところまで虫歯が進行していることが多く、結局は抜歯が適応になることが多いです。
 
見つけても抜歯以外の対処がしにくい虫歯。。
しかし、歯髄が感染し、歯の根っこが炎症を起こす根尖病巣になるまでには治療することがすすめられます。
発見することが難しい場所の病気です。
是非一度、あくびをしているときにでも中を覗いてみてくださいね!
 
 
 

いつも更新ができずに申し訳ありません。

今回は当院の処置でもかなり多い乳歯の遺残についてです。

...

乳歯遺残とは、正常な永久歯が生えてきている時期にも関わらず乳歯が抜けずに残ってしまっている状態です。
永久歯の歯並びがおかしくなったり、本来はない歯間の狭さの影響で歯垢歯石がたまり早期に歯周病になっていくことなどが問題となります

小型犬での発生が特に多く、猫でも見かけることのある病気です。当院に来る小型犬の子犬の半数以上にみられるほど多い異常です

ほとんどが生後6ヶ月頃の避妊去勢手術の時点で抜歯処置をすることが多いですが、手術を受けていなかったり、乳歯があることを見逃されてしまったりすると成犬成猫になった後に発見されるケースも多くあります

実際、永久歯と乳歯を見分けることが難しいため写真を参考に、皆さんもおうちのワンちゃんネコちゃんのお口をチェックしてみてくださいね!!

こんにちはno
なかなかアップできずにいたブログですが、久々の更新です

4月は新年度のスタートの月です。
桜も咲き、お出かけが楽しみになってくる季節ですね

ワンちゃんの飼い主様はご存知の通り、年度が変わると役所から狂犬病の接種をお知らせするハガキが届きます。

暖かくなってくると人も動物も気分がウキウキしますが、
それは虫も同じ

ノミやマダニも活動的になる季節がやってきました

東京や千葉、神奈川など関東圏では例年通りの気温であれば5月中にフィラリアの感染時期も始まります。

いろいろな予防ができるようになったことで、安心してこれからの季節をワンちゃんと一緒に楽しめますね

この時期は1年のうちで最も動物病院が混み合う時期です。
当日のご予約は難しくなっておりますので、余裕をもって来院の計画を立て、自分たちの生活スタイルに合わせた必要な予防をしていただければと思います。

近年では、ネコちゃんにもフィラリア予防の必要性があることが分かってきており、当院でも予防薬を用意しております。ネコちゃんの飼い主様もぜひご来院ください。




また、併せて健康診断もオススメしております
昨年検査をされた子も、そうでない子も、健康診断は元気なうちにやることに意味のある検査ですので、この機会にやっていただけるよう5月いっぱいまで春の健診キャンペーンも行っています。
ぜひ5月中にご来院ください